あまり本州では見かけませんが屋久島では緋寒桜という桜が咲くのをご存知でしょうか。 1月下旬から2月にかけて一足早く、屋久島に春の到来を予感させてくれます ソメイヨシノより派手ですが真冬の一番寒い時期に色を添えてくれます。 屋久島の春を感じさせるモチーフにしました。 金属素材:全て18K 全長:約9cm チェーン長さ:6cm 夜光貝:縦15mm ご注文いただいてから2週間ほど製作期間をいただきます。 予めご了承ください。

屋久島で採れた夜光貝を使用し分厚く輝きがクリーミーな部位を選んでカットしています。 ※こちらは受注生産になります。 製作期間を３週間程いただきます。 金属素材:すべて18K 夜光貝:縦16mm×横13mm×厚さ約3.5mm 全長:3cm 夜光貝は、サンゴ礁域に生息する大型の巻貝です。 重厚な殻の裏側に真珠層があり、古くから装飾や螺鈿細工の材料として利用されてきました。 日本近海では、屋久島・種子島以南の暖かい海域に生息しています。 諸説ありますが夜光貝は、屋久島で良く採れた事から「 ヤクガイ（屋久貝）」と呼ばれていたようです。 ヤクガイのあて字の一つに「夜光貝」があり、ここから「ヤコウガイ」という読みが生じたそうです １ｍｍの真珠層は２５００層の炭酸カルシウムの結晶の重なりて出来ています 炭酸カルシウムの結晶は一枚一枚では半透明で、これが重なっている真珠層では、この結晶を光が通り抜けながら次々と反射され独特の光となります 夜光貝でしか出せない独特な輝きをお楽しみ下さい

水の島と言われる程雨が降る屋久島 よく晴れたら日には雨が降った後、山の稜線に綺麗な虹のアーチがかかります。 七色の輝きを内包する夜光貝にピッタリの虹をモチーフにしたピアスになります。 金属素材:全て18KYG(刻印あり) 夜光貝:直径16mm 夜光貝は、サンゴ礁域に生息する大型の巻貝です。 重厚な殻の裏側に真珠層があり、古くから装飾や螺鈿細工の材料として利用されてきました。 日本近海では、屋久島・種子島以南の暖かい海域に生息しています。 諸説ありますが夜光貝は、屋久島で良く採れた事から「 ヤクガイ（屋久貝）」と呼ばれていたようです。 ヤクガイのあて字の一つに「夜光貝」があり、ここから「ヤコウガイ」という読みが生じたそうです。 １ｍｍの真珠層は２５００層の炭酸カルシウムの結晶の重なりて出来ています。 炭酸カルシウムの結晶は一枚一枚では半透明で、これが重なっている真珠層では、この結晶を光が通り抜けながら次々と反射され独特の光となります。 夜光貝でしか出せない独特な輝きをお楽しみ下さい。 こちらの商品は受注生産になります。 注文から3週間程制作期間をいただきます。

水の島　屋久島では雨の一滴が水の流れを作り小川をつくり、やがて大きな流れとなって海に還りそしてまた雨となって山に降り注ぎます。 その最初の一滴を夜光貝でモチーフにしました。 金属素材:全て18K(刻印あり) 全長:約8cm 夜光貝:約13mm 夜光貝は、サンゴ礁域に生息する大型の巻貝です。 重厚な殻の裏側に真珠層があり、古くから装飾や螺鈿細工の材料として利用されてきました。 日本近海では、屋久島・種子島以南の暖かい海域に生息しています。 諸説ありますが夜光貝は、屋久島で良く採れた事から「 ヤクガイ（屋久貝）」と呼ばれていたようです。 ヤクガイのあて字の一つに「夜光貝」があり、ここから「ヤコウガイ」という読みが生じたそうです。 １ｍｍの真珠層は２５００層の炭酸カルシウムの結晶の重なりて出来ています。 炭酸カルシウムの結晶は一枚一枚では半透明で、これが重なっている真珠層では、この結晶を光が通り抜けながら次々と反射され独特の光となります。 夜光貝でしか出せない独特な輝きをお楽しみ下さい。

水の島と呼ばれる程屋久島は雨がよく降り、年間降水量は4000mmと日本平均雨量の2倍です。 しかしその雨が豊かな森を育てています。 葉に雨が当たり地上に滴る瞬間をモチーフにしました。 エンド部分にはリーフパーツをつけているので45cmほどで使用した場合背中側に垂れるようになっています。 屋久島で採れた夜光貝の、特に分厚く輝きが強い部位を選び研磨しています。 表面は真珠のような輝きですが裏面は奥行きのある宝石質のような輝きです。 その日の気分で入れ替えてください。 金属素材:すべて18KYG 長さ:スライドボールで30cm~50cmまで調節可能です。 夜光貝:縦16mm×横13mm×厚さ約3.5mm 受注生産のため制作期間を2週間ほど頂きます。 予めご了承ください。 夜光貝は、サンゴ礁域に生息する大型の巻貝です。 重厚な殻の裏側に真珠層があり、古くから装飾や螺鈿細工の材料として利用されてきました。 日本近海では、屋久島・種子島以南の暖かい海域に生息しています。 諸説ありますが夜光貝は、屋久島で良く採れた事から「 ヤクガイ（屋久貝）」と呼ばれていたようです。 ヤクガイのあて字の一つに「夜光貝」があり、ここから「ヤコウガイ」という読みが生じたそうです。 １ｍｍの真珠層は２５００層の炭酸カルシウムの結晶の重なりて出来ています。 炭酸カルシウムの結晶は一枚一枚では半透明で、これが重なっている真珠層では、この結晶を光が通り抜けながら次々と反射され独特の光となります。 夜光貝でしか出せない独特な輝きをお楽しみ下さい。